オバチャン

オバチャン」のページです。 オバチャンについて書いています。

| トップページ | 全記事一覧 |

プロフィール

カプ

Author:カプ
20歳法学部生
主に、電車内で痴漢に間違われたときの対処法を学んでます

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する

Powered By FC2ブログ

Powered By FC2ブログ
ブログやるならFC2ブログ

オバチャン


運良く電車で座れたと思いきや、
運悪く正面にオバチャントリオが陣取った。

ジーザス!ジーザス!

脱線事故等を除けば、これは電車の中に於ける最悪の状況の一つだ。
電車に乗った直後にウンコしたくなるのと同レベルに最悪だ。
いや、電車内にトイレがついてる事を考えればそれ以上だ。
「電車内のトイレに入ったけど紙がない」くらいに最悪だ。
ポケットティッシュを偶然貰ってなければ即死だった。
(経験談)


それにしても、女が三人で「姦しい」とはよく言ったもの。
オバチャントリオが織り成す高速高音不断の会話は、
騒音を超え、武器を超え、最早兵器の域に達している。
耳栓の上にヘッドホンをかぶせて大音量でメタルを流そうと、
彼奴等の駆る音響兵器はそれらの防壁を易々と貫通する。
俺の精神に向けて「あらやだ!」という音のマシンガンが
絶え間なく撃ち込まれ続ける様は、もはや虐殺に等しい。
一時間以上もの永遠にも思える刻(とき)を
狂乱する音の暴力の中で過ごした。


それにしてもよくもまぁ…全然中身のないような事を
ハイトーン・ハイスピード・ノンストップでペラペラと喋れるものだ。
これはもはや才覚と言っても過言ではない域に達している。
「良匠は材を捨てず、明君は士を捨てず」という諺がある。
『どんなものでも使い道はありますよ』という意味だ。
この才覚も、何か有用な方向に使えるのではなかろうか。

こんな逸話がある。
かの豊臣秀吉の下に、堀秀政という大名がいた。
いつも涙ぐんで下を向いて歩く、陰気で評判が悪い男を
ある日、葬式に自分の代役として出席させた。
いつも悲しそうに見えるその男を使うことで、先方に
「心から死者を悼んで下さりありがとうございます」と言われた。
普段なら気分を害すだけの陰気さも、このように役に立つ時もあるのだ。
普段なら公衆無差別音響兵器に過ぎない騒音も、
知恵を絞れば、逆にそれがそれこそが必要であるというケースもあるのでは。
例えば…嫌がらせとか。
後は…嫌がらせとか。
他には…嫌がらせとか。

ごめん俺が間違ってた

この記事に対するコメント

螺旋猛打

この記事に対するコメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURL
→http://admiral.blog22.fc2.com/tb.php/146-66af00ef
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

音響兵器について
音響兵器音響兵器(おんきょうへいき)とは音波を投射することにより対象物を破壊、あるいは対人において戦闘能力を奪うことを目的とする兵器である。ただ、非破壊・非殺傷性のものでは出力を調整する事で、音響機器|音響装置(スピーカー)としても兵器としても利用可能な

音響・カラオケ関連ワード【2007/02/23 23:39】

前後の記事の案内

前後のページの案内

Copyright © 螺旋猛打 All Rights Reserved.
バンド 募集 ホームページ アフィリエイト レンタルサーバー FC2ブログ バンド メンバー 募集