螺旋猛打

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Author:カプ
20歳法学部生
主に、電車内で痴漢に間違われたときの対処法を学んでます

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こたつ布団参上


先日、こたつ布団設置!



俺、朝食をこたつへオン!



自らもこたつの中へイン!



そのまま朝食をイート!



うつらうつらしながらイート!



そしていつしか手がストップ!



加えてマブタがシャットダウン!





〜一時間経過〜





大遅刻。




目の前に
 冷めたコーヒー
     冷える汗

でーぶ


ひっさびさに体重計へ乗ったのですが。
今までは、多少多かったところで

「誤差の範囲かな」
「今日はちょっと食べ過ぎたかな」
「まだウンコしてないからな」

と、適当に言い訳つけて一蹴して、
実際、数日後には元に戻っていたのですが。


言い訳と現実逃避のプロフェッショナルたる俺が、
               遂に逃げ切れなくなった…




バイト初めてから二ヶ月でプラス4kg。


これは重い!(ダブルミーニング)
今まで、正直調子に乗りすぎてました。
「俺って新陳代謝いいからね」
「俺って太らない体質だからね」
そんなふうに考えていた時期が、俺にもありました。
俺に味方する「体質」なんて…俺が太らない「根拠」なんて…
今!ここにある「牛丼三昧」という現実に比べればちっぽけなものなんだ!


いや待て、考えろ…考えるんだ…
言い訳の切り札――状況を好転させるエース――が眠っているはずだ…
まだ逃げ切れるはず…!この俺の体に限って、合理的な理由なしに太るなど…!


ハ!そ、そうか!



これから就活

ストレス

痩せちゃう!

ガリガリになっちゃう! ← 体が察知!

そうだ!今のうちに脂肪をつけておこう!

現状。<来る体重減に備えた合理的な体型>




なんだぁ…じゃぁ全然気にすることないじゃないかぁ…



さすがマイボディ!先のストレスまで視野に入れるとは!グッジョブ!
ストレスで痩せたことなんか全く無いけど俺の体はちゃんと予見してくれたんだね!
未だ就活ストレスなんて微塵もないけど俺の体は俺以上に敏感だったんだね!
そうだ!そうに決まってる。なんだ、何も気にすることはない。

この俺様が!体型で悩んだことなど!一度だってないのだぁ!



でも筋トレは再開します。
ね、念のためなんだからね!
俺は無駄に太ってなんかないんだからね!

PSPのリッジレーサーおもろい


ドリフトが楽しい。
インコースからドリフトで敵を抜き去るのが楽しい。
300km/hで、動体視力の限界を感じながらコーナーを攻めるのが楽しい。
熱い攻防の末、僅差で一位を獲得するのが楽しい。

キツイカーブを曲がりきれずに、
「無理じゃぁぁぁ!!」
と言いながら壁に熱烈なキスをするのが楽しい。
一位を走っていたのに、ドリフトで滑りすぎてくるくる回ってるうちに逆転されるのが楽しい。
せっかくニトロを使ったのに、猛烈な加速度をと共に壁に突っ込むのが楽しい。


レースゲームなんて小学生以来です。
当時、アクセル全開で壁にごっつんこするしかなかったので敬遠していましたが、
今やってみて、ドリフトが出来るようになってみたら、楽しい楽しい。
「絵になるカッコいい抜き方」が出来たときの快感っつったらもう。
あ、抜き方って、車で車を抜く、って意味ですからね。
決してアクロバティックなオ○ニーが快感って言ってるわけじゃありませんからね。
そういうのはまだ経験ありませんからね。気をつけてね。


PSPの戦闘力が日に日に高まっています。正直ゲーマー的にはDSより全然いいよ。
新型PSPが割りとマジでほしい。

余裕がないね


日記を書こうとすると、今の俺に余裕がないってのがよく分かる。
どうにかネタに走ろうとしても、以前にも書いたようなことしか書けないんだよね。
新しい表現を生産できないの。何故かって、日々を生きてて、そういう余裕がないから。
例えば、道行く彼女のあのスカートの中にあるアルカディア――理想郷――を夢想することができない。
就職、引退、そして卒業という現実に縛られた日々を送る俺には、
 「スカートの中にはただの布であるただのパンツがある。その上きっと臭い。」
という、ただの学生のただの男のただの凡夫の発想でしか考えられない。
嗚呼!なんと由々しき事態か!
数年前の俺なら、
 「あのスカートをめくれば、そこから七福神様がゼウス様とチークダンスしながら飛び出してきて、
  僕を争いも何も無いような極楽浄土だったりパラダイスだったりする場所へ誘ってくれるんだろうな」
というところまでトリップできたはずなのに。
俺にとって、スカートの中はあんなにも無限大だったはずなのに。
宇宙とおっぱいとパンチラは、あらゆる夢と希望を内包した未来への可能性の塊だったはずなのに、
今の俺には永遠に続く漆黒の闇しか見えない。太陽の生命力も天の川の美しさも見えない。
嗚呼!俺にはもう何も浮かばない!
なんてつまらない男になっちまったんだ!
なんて悲しい男になっちまったんだ!


あ…あれ…三行目まではそこまで書いたことを本気で感じていたんだけど…

そりゃあいつはモテるわ


 地元と東京でそれぞれ彼女を持つ友人がいる。今日は、彼が彼の生き方を可能としている理由の一端を垣間見た。それは、しょうもない愚痴のさばき方だ。
 どうでもいいようなことを安易に愚痴ることはよくない。何故なら、そんなことをして解決するような性質を持つ問題は、経験上無きに等しい。何より聞き手の心的負担が増大するため、多くの場合、相手に自分のストレスを背負わせる形になる。それが幾度も続けば、やがて聞き手の方が、別の人間に「いい加減にして欲しい」と愚痴ることになり、負の連鎖を生み出す。このように、安易に不平不満を漏らすことは、周囲によくない影響を撒き散らす。
 が、そのような愚痴に対して、正論で打ち返すのはもっとよくない。愚痴などというものは、単なるストレスの発散手段に過ぎないのであって、例え間違っていたとしても、やたらと突っ込んだり否定したりすれば、目的が達せられない。仮に愚痴を理屈で論破したとしても、愚痴の目的である「発散」は全く成されないため、また新たな不平不満が湯水の如く湧き出てくるに過ぎない。そうなれば、互いに不快感を増すような決着しかなくなる。

 俺の友人に、一の事柄から十の不平不満を吐き出す男がいる。人格は別としても、愚痴り屋という一点において非常に辟易とする相手で、俺は彼と日々、愚痴と正論の千本ノックを繰り広げていた。
 俺は磐石の正しさを誇る論を展開するが、それでは当然、彼が満足することはない。彼が望むのは、彼の意見について批評することではなく、ただただストレスの発散であると予想されるからだ。そんな彼に対して、正しさを主張せずにいられない性格の俺は、ひたすら正論で叩き伏せてゆく。
 そこに、冒頭のプレイボーイな友人が現れた。共に話した十分程度、彼は内容的にほぼ三つのことしか口にしていない。
 「マジで!?」
 「そうだよね〜」
 「わかるわかる〜」
 これらの内容を、身振り手振り、肯定的な声のトーンで繰り返すのみであった。時折相手の言ったことを反復するなどしたが、「意見」と言えるようなことは何も言っていない。もはや会話のキャッチボールと言えるかどうかも疑わしいが、現実として、彼はこれを通した。
 なるほど、これが常日頃から自然にできれば、それはモテるはずだ、と思った。恐らく、相手は著しい満足感を覚えたことだろう。なにしろひたすら肯定されたのだ。オーバーリアクションで自分の全てを肯定してくれる人間であれば、それは一緒にいたいと思うのは当然であろうし、彼は実際気のおけない奴だ。
 そしてそれと同時に、世の中において「正しさ」の重要度は思いの他低いと悟った。世界を正しく導ける人間より、人の心が分かる人間のほうが遥かに豊かに生きていける。「地球環境のために、人間は文明を全て捨てるべきだ」という主張は正しいのかもしれない。しかしそのような生き方は、誰にも歓迎されるはずがないのだ。
 彼から、モテるためには、正しさを押し込め、相手を立てることを覚えようということを学ばせてもらった。人は、理性だけでは生きていけない。理性を保ちながら、感情を理解できる人間が、人間として、生物として勝者足り得るのだ。



 尚、上記で論じた事柄は「どうでもいい愚痴」に限定してのことであり、その他の愚痴、とりわけ深刻な事態の愚痴に対しては、むしろ俺は肯定的に捉えている。例えば「足を折った」「肉親が亡くなった」などの重大、深刻な出来事の愚痴であれば、聞き手は心から共感と同情の念を抱き、さほどストレスを感じないと考えられる。であるならば、話し手がストレス発散している以上、当事者らの抱えるストレスの総量は激減する。よって、深刻な事態であればあるほど、人に話すべきだ。





 日常生活における事柄を、「国家の品格」で得た知識とリンクさせ、「理科系の作文技術」で学んだ作法でフィードバックしてみました。要は、論述テストのようなもんです。
 手頃な題材がなくてこんなんでアレですが、理路整然と書けたつもりです。目指せ論客。目指せカッコよく語れるブロガー。そして目指せ内定。

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